<h3>2017年中秋节（10/4），早晨6点起床，准备行装攀登九州100名山之一的八方岳（Yahougatake)，位于山鹿市和菊池市交界，距熊本市内40多公里，海拔1052米。<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（八方ヶ岳は熊本県山鹿市と菊池市にまたがる標高1052mの山で、熊本市内より40kmぐらい、九州100名山にも選ばれています)</span>⬇️</h3> <h3>远远眺望的八方岳，充满了神秘和威严。<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（遠くから見た八方ヶ岳、神秘さと威厳さに満ちています)</span>⬇️</h3> <h3>驱车一个半小时，到达登山口的停车场（矢谷野营地），换上登山服装，做好全身准备运动。安全起见，加入了一天的"出行保险"。<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（1時間半運転して、登山口の駐車場(矢谷キャンプ場)に着き、登山の準備をして、そろそろ登ります。安全のため1日の"レジャー保険"に入りました）</span>⬇️</h3> <h3>停车场的标高是370米<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（駐車場の海抜は370m)</span>。⬇️</h3> <h3>9:19进入山区，沿着山间的溪流而上。清澈透明的山溪水，会让人想起水的分子式H2O（纯水）😄！潺潺的溪流声，让人陶醉！<span style="color: rgb(22, 126, 251);">😍🤣（9:19登山口に入り、矢谷渓谷に沿い登ります。透明な水沢の清流を見て、純水H2Oと連想させてくれます)</span>⬇️</h3> <h3>电视上也曾报道的"滑坡瀑布"<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（テレビでも報道された滝すべりです)</span>。⬇️</h3> <h3>就是这样的感觉，在幽深静谧的溪谷中穿行，只有潺潺的流水声和阵阵的清风伴随着<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（このような感じて、渓流のせせらぎとよそ風と伴い進みます)</span>。⬇️</h3> <h3>渐渐离开溪谷，进入林道向山顶攀登<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（徐々に水沢から離れ、林道に入ります)</span>。⬇️</h3> <h3>攀登用的梯子<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（上へ登るはしごです)</span>。⬇️</h3> <h3>源源不断的泉水，水神之地。水质甜甜的清爽爽哒<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（湧水でとても美味しかったです。水神)</span>。⬇️</h3> <h3>睡在路边巨大的岩石，有立马要滑下去的感觉<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（大きな岩、すぐ落ちそうな感じです)</span>⬇️</h3> <h3>在这山上，以前有人在这里烧炭，这就是烧炭的窑<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（昔木炭を作る炭釜です)</span>。</h3> <h3>到了这个指路牌算是登上了2/3啦，周围环境全是灌木林了。此处标高是800米，还剩200米的高度<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（この辺に到着すると、2／3の道のり完了。海抜はすでに800mになり、残りの高さは200mしかないです)</span>⬇️</h3> <h3>遇到的两位非常热心的登山友，我左边的77岁，右边的66岁。他们是这座山的常客，告诉我很多登山知识以及九州名山的信息。在做学问时，我常常被有些论文作者而感动（太聪明了），在爬山时也常常被山友而感动（太健康了），都是吾师<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（途中で出会った二方、左の方は77歳右の方は66歳です。この山の常連客で、登山の知識をはじめ九州名山について色々と教えてもらった。人生の大先生です)</span>。⬇️</h3> <h3>休息了一会儿，风很大，继续向上。坡度也似乎越来越陡，阳光可以透过树叶洒在山林间<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（休憩して続けて上へ。徐々に明るくなり日差しが入ってきます)</span>。⬇️</h3> <h3>路上遇到这块大石头，情不自禁地会想这家伙是怎么爬上去的？<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（この石と出会った！どうやってこの上に登ったのか、不思議に思いました)</span>⬇️</h3> <h3>有很多我叫不出名字的"路边的野花"😜<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（野花はあちこち)⬇️</span></h3> <h3>11:48终于登顶啦……高呼三声万岁！<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（11:48やっと山頂に着いた！万歳三唱！)⬇️</span></h3> <h3>登顶共用了2个半小时（一般只需2小时），直线距离约4公里<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（2時間半かけて山頂まで登った(一般的2時間かかる）。歩いた距離約4km)⬇️</span></h3> <h3>360度全景。。。为什么这么多人爱爬山，用语言回答不了。经过辛劳终于站在这一望无际的山顶，无语啦。一眼望去，阿苏山脉，鞍岳，久住山以及云仙山都尽收眼底<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（山頂は広く360度の展望が得られ、山頂から阿蘇連山、鞍岳、久住の山々、雲仙岳などが一望できる)⬇️</span></h3> <h3>山顶的绝景像视频一样深深滴印烙在我的脑海里<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（山頂の絶景はビデオのように記憶に焼き付けています)</span>⬇️</h3> <h3>在山顶上有这样一个小神社<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（山頂にこのような神社があり)</span>。⬇️</h3> <h3>好心的人为大家准备了很多小板凳，供大家休息用<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（たくさんの小さいベンチがあり、座ってゆっくり休むことができます)⬇️</span></h3> <h3>呆在山顶上，真的是"流连忘返+留恋忘返"<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（頂上にて本当に帰りたくないですね)⬇️</span></h3> <h3>在山顶上就餐也是别具风格，山友们拿出自己带来的食物互相品尝。这是一位山友自做的奶油板栗🌰，真的味觉一新。我说：好吃很配白兰地，结果他自己也舍不得吃都给我了<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（山頂で一緒に食事することも格別楽しいです。各自が持ってきたものを交換して食べます。特に栗バター煮は、ブランデーに合いとても美味しかったと言って、結局残りを全部くださいました)</span>。⬇️</h3> <h3>没有不散的宴席，也不能老赖在山顶，13:00开始下山<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（ずっと山頂に居ったらいけないから13:00に下山)。⬇️</span></h3> <h3>上山容易下山难，没有阶梯的山路，下山很艰苦（<span style="color: rgb(22, 126, 251);">登るより下山の方がもっとキツいです)⬇️</span></h3> <h3>14:25下山啦！表情是不是充满了喜悦，洋溢着青春的活力（臭美？）。下山用了1个小时25分钟<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（14:25下山しました。表情は幸せ満面、活気溢れると言えましょう)⬇️</span></h3> <h3>下山后回眸一望，发现了"蟹爪峰"，这次未能攀登，留下一个想头！一定再顾此山。<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（振り返って見ると蟹のハサミ岳が見えます。今回登れなかったが次回必ず登ります)。</span>⬇️</h3> <h3>回到了登山口的溪流，真的喜欢源源不断涌出的清流lrxf😄<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（登山口の渓谷に戻り、どんどん出てくる清流が大好きです)</span>。⬇️</h3> <h3>今天战绩<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（今日の運動結果)⬇️</span></h3> <h3>山麓的菊池市也是有名的温泉♨️胜地，泡个温泉是登山后的最大乐趣和享受<span style="color: rgb(22, 126, 251);">（菊池温泉は有名な温泉聖地♨️で、登山後の温泉は最高な極楽です)⬇️</span></h3>